北秋田市議会 2021-12-09 12月09日-02号
モデルナ社のものにつきましては、薬事承認、今、申請済みですので、承認され次第適用になると思いますけれども、ファイザー社でありますと1バイアル6回分で生理食塩水で希釈する必要がございますが、モデルナ社の場合は1バイアル15回分で希釈不要というような取扱いがワクチンによって違ってまいりますので、そこら辺、市長の答弁にもありましたように、使用する会場を区別するなりして、今後接種について万全を期してまいりたいと
モデルナ社のものにつきましては、薬事承認、今、申請済みですので、承認され次第適用になると思いますけれども、ファイザー社でありますと1バイアル6回分で生理食塩水で希釈する必要がございますが、モデルナ社の場合は1バイアル15回分で希釈不要というような取扱いがワクチンによって違ってまいりますので、そこら辺、市長の答弁にもありましたように、使用する会場を区別するなりして、今後接種について万全を期してまいりたいと
また、キャッシュレスへの対応につきましては、経済産業省が中小・小規模事業者のキャッシュレス化を推進するため、事業者の自己負担なしでキャッシュレス端末を導入でき、さらに決済手数料の補助や消費者へのポイント還元に対する助成も受けられる「キャッシュレス・消費者還元事業」を実施しておりますが、この事業の事務局となっている一般社団法人キャッシュレス推進協議会によりますと、市内で申請済みの事業者は、8月21日時点
また、県の単独事業である小災害支援事業は、昨年12月末まで復旧工事が完了した143カ所について申請済みであります。 次に、被災した農地の耕作放棄地化を防ぐ方策につきましては、多面的機能支払や中山間地域等直接支払事業の活用により、活動組織等と連携し対処するとともに、農業委員会による農地パトロールなどにより、農地が適正に保全管理されるよう対応してまいりたいと考えております。
現在、養護老人ホームへの入所申請済みの方で入所待機をされている方は、11月末で28人となっております。市では、入所判定委員会において緊急性を考慮して優先順位をつけながら、市内外の施設に空きが生じた時点で入所していただいております。
「がんばろう東北教育旅行サポート事業」の応募状況は、8月17日現在、既に3校(気仙沼・仙台・石巻市各1校)が事業申請済みとなっているほか、2校が申請準備中であります。 平成24年度以降の教育旅行への対応は、7月に仙台市内、8月には北海道及び宮城県内の主な市町村等を訪問しています。
また、定額給付金の給付とあわせて市単独で実施することといたしました「新生児等おもいやり給付金」につきましては、4月16日に対象者に申請書を発送し、40世帯中39世帯が申請済みとなっており、給付率は92.0%となっております。